活動内容
2019年7月21日
日本アスレティックトレーニング学会にて、岩本、二神(卒業生)の論文が優秀論文賞に選ばれました。
「公認アスレティックトレーナー資格取得を目指す学生の 運動背景,現場実習と将来への希望からみえてくるもの 」
リンク:論文PDF(J-Stage)
2019年7月20日-21日
日本アスレティックトレーニング学会にて岩本、中島(院生)、鹿野(学部生)が発表をしました。
ポスター発表
岩本 「ラグビープレーヤーの体格差:日本人学生プレーヤーとニュージーランドプロプレーヤー -ファントムスコアを用いた評価-」
中島 「競技レベルの違いにおけるトレーニングへの意識と体格・身体組成について -大学ラグビーチームの事例-」
特別セミナー
鹿野 「
2019年7月8日
4年生は卒業に向けての研究の経過報告を行いました。それぞれが卒業に向けて様々なテーマで研究を進めています。
3年生は論文を調べ、パワーポイントにまとめて論文紹介を行いました。見やすいパワーポイントの作成は4年生から教わりました。
2019年6月29日
朝霞市教育委員会(生涯学習・スポーツ課)との共同で小学生スポーツ教室を開催しました。
小学校3.4年生を対象に、7つの要素(リズム、バランス、変換、反応、連結、定位、識別)を取り入れたコーディネーショントレーニングに取り組みました。
楽しみながら取り組んでもらうことができよかったです。
2019年6月19日
トレーニングサポートをしている浦和学院高校硬式テニス部が男子団体において、インターハイ出場を決めることができました。
微力ではありますが、サポートできたこと嬉しく思います。
2019年5月5日
オリンピック・パラリンピック特別研究の一環で、東洋大学陸上部女子長距離部門の選手に対し、フィジカル及び内科系の測定を行いました。
この測定を元に選手の状態を確認し、コンディショニングへとつなげていきます。